RENOVATION
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壊れていたり、汚れていたり、老朽化している部分を直す、きれいにする、新しくすること

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古い建築物の機能を今の時代に適したあり方に変えて、新しい機能を付与すること (国土交通省資料より)

リノベーションの不安1

”はっきりとイメージできない”

家の不便さを解消したい、リノベーションしたいと思い、打ち合わせをはじめたが、プラン図面を見ても何だかしっくりこない!リノベーション後どうなるのかよく分からない!という方は少なくありません。

 

専門家ではない限り、はじめてのことばかりで、図面の見方もよく分からないままの打ち合わせとなると、そんな気持ちになるのは当然だと思います。

 

しかし、そのままの状態でリノベーション、家づくりをしてしまうと後悔する危険性が高くなります。

プランを理解したうえで家づくりを進めていくためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

リノベーションの場合、目の前に現状の姿があるので完成後のイメージが出来にくいと思います。

 

このため、平面的な図面だけで想像するのはとても難しく、どんなに良いプランでも図面だけでは理解出来ない場合があります。

 

そんな時に役立つのが、パースと言われる室内や外観を立体的に確認する方法です。

 

パースを使えば、高さやサイズ、色、バランスなどを立体的に確認することが可能です。

平面図上に寸法や色が明記されていて理解しているつもりでも、パースで立体的に見たときに始めて予想以上にスペースがないことに気づいたり、カラーコーディネートのバランスが悪かったりしてビックリしたという方は少なくありません。

リノベーションの不安2

”いくらかかるかわからない”

こうしたリノベーション後のイメージをパースにしてお見せし、その場で間取りや色等変更の打ち合わせが可能です。

 

これに合わせて費用のご提案もご準備出来ます。

毎回、打ち合わせ後に図面を修正して改めて打ち合わせする従来のやり方からお客様をお待たせする時間やストレスを軽減出来ます。

 

こうしたパースがあれば購入される方は住まいのイメージが出来やすく、リノベーションにかかる費用も素早く分かるため資金計画がしやすく、意思決定に大きく貢献することが出来ます。

売却される方にとっても、こうしたパースを用いることで早く購入者を決定できるメリットがあります。